チンドン祭り

2006年05月28日

チンドン祭り

昨日飲みに行くために、電車で出掛けました。
帰りにコーヒースタンドで酔いを醒ましていたら、
この看板が目に入ってきました。
今日がチンドン祭りだったのです。
雨が上がってよかったですね。

先ほどまで市の大会の開会式。
せっかく昨日準備したので開会式だけでも、
と言うことになり、雨の中やってきました。
…午後、私はスポ少の練習があるので、
チンドン祭り行けません。



Posted by ばぶ at 10:57│Comments(4)
この記事へのコメント
『ちんどん』ってのは、ちんどん屋さんのちんどんなんですか?
プロ・アマって・・・プロがあるんですね~
ほー知らなんだ・・・。
なんか面白そうですね♪
Posted by たゆき at 2006年05月28日 21:06
そう。
チンドンはチンチンドンドンチンドンドンの、
チンドン。
近くなのに一度も行ったことがありません。
しかし想像するにチンドラー(?)100人も集まると、
哀愁のあるチンドン屋も、
なんだか壮絶な光景だなぁ。
Posted by ばぶ at 2006年05月28日 21:34
=ばぶさん=
何故、荻原商店街でチンドン祭りを開催することになったのか、非常に
興味があります。ホントにちんどん屋さんて哀愁がありますね。だから
心にジーンとくるのでしょうね。
Posted by TARO at 2006年05月29日 00:10
TAROさん、初コメント(たぶん)嬉しいです!
いつも来てくれてありがとうございます。
さてこのチンドン祭り、40回目でした(そう書いてあります)。
年1回として40年!
年2回の時もあったような気がするので、
最低でも20年!
萩原で、何ででしょうねぇ??
萩原は現在一宮市ですが、
古くは中島郡萩原町だったと思います。
その中では祖父江町と並んで、一番大きな町だったと思われます。
日本の正しい商店街も残っています(ご多分にもれず寂れてますが)。
40年昔に町興しの発想があったとは思えません。
尾張西部は繊維(特に毛織物)で栄えていたので、
地方の方もたくさん暮らしていました。
そんな昔の田舎町の、新しい祭りだったのではないでしょうか?
10分間推理ではこの程度です^^;

ちなみに萩原は、舟木一夫の出身地です。
Posted by ばぶ at 2006年05月29日 21:37
 
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